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ユーロドル、3日分の陰線を包む大陽線の反発へ…ボトム色強いが地合いは以前と異なる-07月22日(EURUSD)

現在ポジション:ショート@1.0950(07/21約定)
ストップロス:ストップ買@1.1025(07/22変更)
イグジット:OPEN

新規エントリー:ストップ売@1.0790(07/22設定)
ストップロス:ストップ買@1.0880(07/22設定)
イグジット:リミット買@1.0680(07/22設定)
※タイプミスにより決済レートが1.0780となっていました。訂正してお詫びいたします(07/23 9:20AM)

MEMO:ショート開始で、万が一のストップ売りを設定

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD日足_150722
前日の値動き:1.0811~1.0967
1.0821で寄り付いた昨日の相場は、東京時間は前日の安値圏で揉み合い方向感に欠けた。
揉み合い安値を割れた際には前日安値を試す動きとなったが、割り込まずに反発すると、ここが安値となり、欧州時間に入って今度は揉み合い高値を越えると、そのまま上値を切り上げる展開が続いた。アメリカ時間終盤に高値を付けた後は調整気味に反落し、1.0932で引けている。
ローソク足は大陽線となり、数日分の陰線を包む反発になったことで、強いボトムを作ったのは確かだが、急騰だった分数日分の値動きは既にこなされた印象もあり、続伸できるかどうかが注目される。

ファンダメンタルその他コメント
東京市場が連休明けとなった昨日は、全金融市場が調整色を強めた。
後半の上昇は一部の主要企業決算が冴えないことなどを材料に、株式市場から債券市場へ資金が巻き戻ったことで、債券利回りも下落したことがドル売り材料となっていたようだ。要するにここ2週間前後の一方的な値動きが調整された訳だが、アメリカの格付け会社がギリシャの格上げを発表し、目先は安定的でデフォルト懸念は遠のいたとした報道も見られ、ユーロの買戻しに花を添えた観はある。

テクニカルコメント
過去3日分の下落を一日で回復する反発となった。
結局、5月安値は11ポイントしか切り下げられず、しかも東京市場が休場中の出来事でもありその意義は測りかねるが、要するに割り込む下落は下げ過ぎだったという事だろう。
昨日の戻り高値は転換線で抑えられて上げ止まったが、本日の転換線は1.0918まで一段の下落となり、既にその上で推移している。
一方、受動的な下落期に入った基準線は本日1.1053へと下降し、僅かに雲の下へ出たことい加え、明日には1.1008前後へと急落し、その後は一旦小康状態となる。遅行スパンの上には雲の下限が1.0982に差し掛かっており、3月以降続いてきた揉み合いの騰落分岐水準だった1.1000が再び相場のカギを握る状況となっている。
ただ、5月安値を僅かでも下回った事実は、6月高値は5月高値を抜けられなかった事実と一致するもので、遅行スパンの位置を考えてもこれまでの押し目とは全く地合いが異なっている。
もし、1.1000で上値を抑えられた場合、次に下落を再開した際は例えば最安値を試すような動きを想定しておきたい。

ストラテジー
結局、当初の押し目買い戦略で良かったことになるが、さすがに5月安値を割り込んだ状態で、昨日の寄りで買うような対抗できなかった。そして、戻りまでもが売り戦略まで見事に反発したことで、ショートになっている。
水準的にはガス抜きができた印象はあるが、1.1000を越えてしまうと局面は違ってくる。
1.10へ少しでも乗せるようなら直ぐに損切る方向だったが、一旦上げ止まったことで可能性が出てきた。
ストップをあと10ポイント引き上げて尚早なストップが付くリスクを一旦引下げ、ショートを堅持する一方、万が一に備えて1.0790のストップ売りでショートを積み増す準備に入り、約定した際のストップは個別対応として1.0880に置き、1.0680では一旦決済とする。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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