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ドル円、続伸も小さな陰線で終わる…日本の連休を控えた調整にしては小動き-07月20日(USDJPY)

現在ポジション:ショート@123.70(07/14約定)
ストップロス:ストップ買@124.60(07/12設定)
イグジット:リミット買@123.25(07/17変更)
※123.70を割り込んだ時点でストップを124.40へ引き下げる

新規エントリー:リミット買@122.70(07/17変更)
ストップロス:ストップ売@121.85(07/17変更)
イグジット:OPEN

MEMO:ショートの決済水準を一旦引下げ、条件付きでストップをトレールする一方、押し目買い戦略はこのまま維持

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新週足チャートはこちら
プロスティックスチャート_USDJPY週足_150720

先週の値動き:122.17~124.22
122.17で寄り付いた先週の相場は、安値寄りとなり、週末まで一本調子に上昇して金曜日に高値を付けて124.07で引けている。
7月一週目で下値を大きく切り下げた後、下値スパイクをした戻りがそのまま継続した格好となっている。

ファンダメンタルその他コメント
N/A

テクニカルコメント 
転換線と基準線の間で寄り付いたが、下値を試すことなく一本調子に上昇し、転換線を越えてしっかり上で引けた。
反動高と言える範囲の動きでもあり、今後続伸できるかどうかは疑問が残るものの、目先の下値を付けた印象は強い。
今後、基準線と転換線は水平気味に推移するが、転換線は相場が125円台にしっかり乗せる動きにならない限り、今後は若干下落する可能性は残っている。
目先は122.98の転換線及び121.59の基準線がサポートとなって上昇の位置関係を維持し続けられるかどうかに注目したい。

日足チャート 最新日足チャートはこちら
プロスティックスチャート_USDJPY日足_150720

前日の値動き:123.91~124.22
124.13で寄り付いた金曜日の相場は、前日の底堅い動きを受けて買いが先行した。
東京時間の前場は、前日高値を越えて上値を切り上げたが、上げ渋った後は後場に入ると売戻が強まり、3連休を控えた調整が早目に持ち込まれた印象もある。
欧州時間以降は124.00を中心とした小幅な揉み合いに終始し、124.07で引けている。
結局週末も僅かながら上値を切り上げたことで、上昇相場は7日連続となったが、ローソク足は高値足が陰線のコマ足となり、上昇のモメンタムは息切れした印象が強いが、連休を控えた手仕舞いもその一因だったことを考えると、信ぴょう性には疑問が残る。

ファンダメンタルその他コメント
ドルの利上げがより現実的となり、また実施時期も予想より早まる可能性も示唆され、ドル買いの勢いは衰えていない。ただ、それを材料に買い上げるのもそろそろ息切れも見え始め、円のショートを一気に買い戻してくる動きも完全に否定できない。
ギリシャの銀行封鎖も20日には解除される予定だが、取り付け騒ぎに近い反応を見せた場合、半日で閉鎖などという展開もあり得る。現政権の解散もささやかれ始め、情勢は未だ平和を取り戻せたわけではないようだ。
なお、注目していたアメリカの経済指標はマチマチな内容となり、大きな流れを作るには至らなかった。

テクニカルコメント
前週からの反発を見ると、かなりの上昇に見えるが、僅かに転換線が好転するに留まり、そこまでの値幅は200ポイント以上も下方の話だ。
ただ、今週から転換線の対象下値は大きく外れ始め、雲の上に出られるのはほぼ間違いない水準まで相場は上昇している。
また、この反発で基準は少なくとも下落を完全に回避し、相場が高値を切り上げる場合は、逆に上昇を再開できる地合いにあることは確かだ。

ストラテジー
先ずは押し目を作ってみない事には、7連騰の意味と展開は読みにくい。
ショートになって以降上げ幅も限定的ではあるが、非常に底堅く推移しているのは想定外でもある。
決済を123.45に引き下げた上で、押し目買いもこのまま継続してみたい。薄い月曜日にストップが付いてしまうならそれはそれで諦めるが、東京のビッドが引いた状況で、下げ始めると雲の上限程度の下落は簡単に有り得るはずだ。
先週中に結局スクエアにはなれず、ストップが掛かってしまうなら諦めるしかないが、週を越えてしまった以上は、最初からスクエアを優勢させる意義も薄れた。
押し目買い戦略はこのまま継続するとして、ショートの決済を123.25まで引き下げ、123.70を割り込んだ時点でストップを124.40へトレールしたい。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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