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ポンドドル、高値保合いが3日間継続…相場位置は微妙なまま週越え-07月20日(GBPUSD)

現在ポジション:ロングA@1.5580(07/15約定)
ストップロス:ストップ売A@1.5490(07/15設定)
イグジット:リミット売A@1.5790(07/20設定)

新規エントリー:N/A
ストップロス:N/A
イグジット:N/A

MEMO:積み増しは一旦取消し、決済を設定してロング継続

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_GBPUSD週足_150720

先週の値動き:1.5450~1.5674
1.5500で寄り付いた先週の相場は、先週終値からのギャップも殆ど無く寄付き、ユーロなどが買い戻されるステージでは連れ高となって前週末の高値を切り上げる動きが先行した。上値も重く翌日には押し目を確かめる動きにはなったが、安値を付けた以降は底堅く推移し、高値を付けた後は高値圏で小幅に揉み合い、1.5599で引けている。
3週続落した後の陽線となり、最安値足の高値も切り上げたことで、今週は続伸の期待もできる地合いとなっている。

ファンダメンタルその他コメント
久しぶりにポンド単独の材料ができ、ユーロが軟調気味に推移する中、底堅かった。
キッカケはBOE総裁が利上げに対し、かなり現実味を帯びたコメントを繰り返したことで、ユーロからの資金回避が進んだ上に、対クロスでもポンド買いが根強かった。
ドルが全面高となりつつある中、ポンドの対ドル相場でポンドが強い地合いを維持できるかどうかに注目だ。

テクニカルコメント
1.5499の先行スパン下限と1.5543の転換線が近い位置にある中、微妙な水準で寄りついたことで、神経質な動きもあったが、1.56台後半へ幾度か強含む動きも見られ、雲の下抜けは一旦失敗した格好となっている。
今週から2週間で転換線は1.5610前後へと僅かながら上昇できる地合いに在り、サポートに出来れば底堅い動きも想定できる一方、遅行スパンの上には基準線が1.5700前後で推移しており、先週の上値を抑えていた印象も否めない。この水準を越えられれば、5月高値程度の上昇は有り得るが、先行スパンの下限や遅行スパンに対する基準線は、今後も下落推移しており、下値を圧迫してくるという地合いでもない。
基準線も暫く方向は出しにくいことから、明確な方向は無いまま揉み合いを基本に底堅い展開を予想する。

日足チャート 最新チャートはこちら
前日の値動き:1.5553~1.5671
1.5604で寄り付いた先週金曜日の相場は、各市場時間に応じて違う顔を見せた。
東京時間は終始底堅く、引け直後にはこの3日間の揉み合い高値に迫る上昇となったが、欧州勢が本格的に参入してくるにつれて上値が重くなり、アメリカ時間までには前日安値に迫る下落となった。その後、前日安値を割り込む瞬間もあったが、以降は1.65台前半へと急激に買い戻されるなど、方向感を欠き、結局寄付きより僅かに安い1.5599で引けている。
ローソク足はやや上ヒゲが長い十字足となり、ここ3日間は戻り高値水準でしつこい揉み合いとなっている。

ファンダメンタルその他コメント
BOE総裁の利上げ発言とFRB総裁の利上げ発言が、想定通り綱引き状態となり、週後半の3日間は1.5600を中心に小幅に乱高下している。

テクニカルコメント
かなり微妙な状態が継続している。
逆転を維持している基準線を越えたことで高値からの下落を半値以上を戻した一方、遅行スパンは結局実体線をサポートできず逆転してしまい、現行の相場実線以外の2役は逆転で一致した。しかし、目先はサポート要因が多く、転換線は今週から受動的な上昇を開始し先行スパン上限を下支える格好になる上に、遅行スパン下にも転換線と基準線が控えており、底堅いはずだ。
週足とも一致していない現状は方向は出しにくいものの、基準線は下げ、転換線は上げ始める状況は、次第に週足に準じた条件が揃いつつある印象もある。

ストラテジー
1.56台に乗せたあとは、比較的早い段階で1.57を目指す可能性を考慮したが、この揉み合いでこの先を買い上げる気力もあまりないことが判った。
積み増すことでコストを悪化させ、ストップが押し目という展開も否めない。一旦積み増しの戦略は取し、1.5790でロングはスクエアとする。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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