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ユーロドル、大幅反落で戻り天井確認…揉み合いか下値模索か-07月14日(EURUSD)

現在ポジション:スクエア ショート@1.1190(07/10約定)
ストップロス:N/A
イグジット:リミット買@1.1000(07/13成立)+190ポイント確定

新規エントリー:リミット買@1.0888(07/14設定)
ストップロス:ストップ売@1.0790(07/14設定)
イグジット:リミット売@1.1045(07/14設定)

MEMO:ショートの決済が成立し、押し目買い設定

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD日足_150714
前日の値動き:1.0994~1.1196
1.1093で寄り付いた昨日の相場は、先週終値から50ポイント近くドル買い方向へギャップしたが、直後から窓を埋める動きが先行し、東京時間引け際にはしっかり埋めて高値を付ける上昇となった。ただ、1.12台を前に上昇は短命に終わると、欧州時間早朝の薄い時間帯から下げ足を速め、1.10台中半ではやや揉み合った後、アメリカ時間を通じてジリ安となり、引け際に安値を付けてそのまま1.0997で引けている。
大きくは6月29日の波乱相場の範囲で乱高下した格好だが、週末の大陽線の高値を越えられず、下値を切り下げたことで、1.12台の戻り天井を一旦、確認する格好となっている。

ファンダメンタルその他コメント
ここまで同じような価格帯で乱高下する相場に対して、もはやファンダメンタルも何も無いだろう。ギリシャ合意問題に対する材料は検証する価値は殆ど存在しない中、昨日の市場で唯一だった事実は、米株価の反発と米債券の利回り上昇だった。
個々の背景を探るまでも無いが、為替もレンジで乱高下する中、債券や株価もレンジを乱高下している。債券売り株買いと債券買い株売りといった取引が、まとまったロットで飛び交っている印象は否めない。各相場の重要な分岐点が存在しない限り、こうしたレンジプレイもなかなか功を奏しにくい側面から、これらの価格のどこかには重要な節目が潜んでいると考えたい。

テクニカルコメント
毎週のようにドル買い方向へギャップする動きも理解に苦しむが、週末週初にまたがった往来相場も理解に苦しむ。
ギャップによって雲の中でしっかり寄り付いた相場は、先週の上昇をフォローするかのような買い気配を呼び、再び雲の上に一位抜ける動きとなったが、フォローも最終的には雲の下限付近へと下落した。上下のオーバーシュートはあったが、結局当初想定した、雲の中での乱高下となっている。
この動きでも転換線と基準線には何の影響もなく、時間経過のみが結果として残った。唯一言えることは、遅行スパンがしっかりと雲の中へと入り込んだことと、雲の上限と逆転している基準線とが一致する水準の重さを再確認したことだ。
現在の相場位置を考えると、下値を切り下げれば転換線と基準線は下落を再開できる状況にあり、遅行スパンが同時に雲の下限を割り込んで引けるような場面では、下落リスクには注意したい。

ストラテジー
週末中にギリシャ議会が改革案を承認する等、月曜日はユーロ外ギャップも想定したが、相場は相変わらずドル買いへギャップした。週足は奇妙な形だったが、陽線を作って引けており、寄付きベースでの中期的なポジションが持ち込まれたとも考えにくい。
さて置き、週末に出来たショートポジションは無事決済となり、トレンドがある相場でも数日から1週間程度はかかる200ポイント近い値幅を、オーバーナイトで達成してしまった値動きは、依然として粗い。
相場は本日に入って雲の下限を試す展開だが、こういう荒い展開ではモーメンタムは長く続きにくい。
7月安値を割り込んだ場合、目先の下落相場は優勢となりそうだが、一気に5月安値を割り込んで、ここまでの大きな調整上昇を直ちに否定する動きには成りにくいと考える。
1.0888でロングになる準備に入り、約定した際のストップは1.0790とした上で1.1045では一旦決済としたい。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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