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オージードル、金曜朝方の下落要因が影響し大底を下回る下落…今後は週明けのドル動向次第-07月06日(AUDUSD)

現在ポジション:スクエア
ストップロス:N/A
イグジット:N/A

新規エントリー:リミット売@0.7780(07/03設定)
ストップロス:ストップ買@0.7860(07/03設定)
イグジット:OPEN

MEMO:万が一の戻り売りを設定し基本様子見

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_AUDUSD週足_150706

前週の値動き:0.7508~0.7737
0.7622で寄り付いた先週の相場は、ユーロ騒動に連動してドル買いにギャップし、その後も6月安値を切り下げる下落となったが、同日中に大きく反発し、その後の上昇で7月初日に高値を付けた。しかし、その後は同日中に反落した相場はそのまま続落し、週末には下値を大きく切り下げる安値を付け、そのまま0.7512で引けている。
これで、2月以来の下値を僅かに更新する下落となり、下値を模索する可能性も出てきている。

ファンダメンタルその他コメント
豪指標が予想より弱かったとこや、中国の景気後退が現実味を帯び始めたことなどが重なり、豪ドルが下落した週末の動きは理解できる。ただ、アメリカ市場が休場だったこともあり、期待された0.75台前半での買いも見られず、当てにしていて切り損ねたロングが最後の調整に出た結果との見方もできる。ギリシャの国民投票結果の前に安値を更新する動きは極めて不可解だった。

テクニカルコメント
2月以降続いた揉み合いだったが、先週は思いがけずに安値を更新する下落になった。
相場の切り下げと受動的な下落が重なった転換線は、予定通り再び逆転し、今週の暫定値でも0.7670前後へと急落してくる。
一方、基準線も対象下値は今週から現行足に移行しそうだが、対象高値が外れるまでには相当な時間が掛かり、下値を切り下げる動きが止まり次第、水平に推移する地合いとなっている。全て下落の位置で一致した状態だが、ドルが全面高にならない限り急落は望みにくい一方で、基準線の受動的な下落を揉み合いで調整し切った後だけに、下落再開というシナリオも充分考えられる。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_AUDUSD日足_150706

前日の値動き:0.7508~0.7648
0.7634で寄り付いた先週金曜日の相場は、豪・指標発表までは底堅く推移したが、結果が予想より弱かったことや直後の中国指標も冴えなかったことで急落したことから、結局発表前に付けた上値が高値となった。暫くは0.75台後半で揉み合った後、欧州時間に入ってそれまでの下値を割り込むと下落が加速し、アメリカ時間前半には安値まで下落した。
アメリカ市場は代休で休場だったこともあり、その後は同意も薄く安値圏で揉み合って0.7512で引けているが、薄い中でも4月安値を割り込んで安値を更新した動きは意外感を隠せない。

ファンダメンタルその他コメント
今週はギリシャの国民投票の結果が発表されるが、結果に対するドルの反応は想定しかねる中、幾ら下落要因が重なったとはいえ、安値を更新する動きは唐突感をぬぐえない。

テクニカルコメント
目先の下値を割り込んだ相場は、一気に大底を割り込んだ。
これで少なくとも目先の揉み合いは下に放れ、転換線と基準線も下落を強めたが、特に基準線は受動的な下落を伴なっておらず、タイミング的には決して順当ではない。
2月以降の大きな揉み合いも、放れに繋がる可能性は示唆されたが、こちらも唐突感は否めない。
先ずは週明けにこの下落を継続できるかどうか結果を見て判断するしかなさそうだ。

ストラテジー
金曜日は売り材料が重なった上にアメリカ市場が休場だったこともあって、動きが強く出過ぎた結果だと考える。
今回の下値割れは見送った以上、もし本格的な放れになってしまうようなら諦めるしかない。今週のドルに対する動きはどうなるかわからず、全面高になれば続落するしかないだろう。金曜日に設定した万が一のオーダーを残し、先ずは今週の値動きがどうなるか見てから判断したい。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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