Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

ユーロドル、ギリシャ国民投票の結果次第…シナリオは最悪だった6月でも陽線引けは興味深い-07月06日(EURUSD)

現在ポジション:スクエア
ストップロス:N/A
イグジット:N/A

新規エントリー:リミット買@1.0850(07/06設定)
ストップロス:ストップ売@1.0790(07/06設定)
イグジット:OPEN

MEMO:万が一の押し目買いを設定し、基本は様子見

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD週足_150706

先週の値動き:1.0952~1.1277
1.1003で寄り付いた先週の相場は、前週末の終値から大きくドル買い側へギャップし、その流れで安値を付けた。しかし、当日中に高値まで一気に上昇するなど荒い展開となった後は月末の調整と見られる売戻しもあり、1.10台前半へと反落したが、7月初の2日間は底堅く推移して1.1112で先週を引けている。
ローソク足は陽線となり下げ渋ったことにはなるが、長い上ヒゲと高値安値は共に切り下げて終わってしまい、相場としては3週続落となっている。

ファンダメンタルその他コメント
ユーログループの緊縮案を受け入れるかどうかについて、先週末は市場が終わってから、ギリシャの首相が国民投票に委ねる意向を示し、これを受けたユーロ側は交渉打ち切りを宣言するなど合意が決裂したことで、週明けは波乱となった。しかし、同日中に高値まで戻すなどユーロ買いの意欲も目を見張るものがあり、その真意は掴みにくい。
結局国民投票は現地時間の週末5日に実施されることになり、月末月初要因も加わって初日以外は調整の下落に終始した。
国民投票に向けて首相自ら受け入れに対してNOキャンペーンを繰り広げるなどに対して、グループ側は国民投票自体が無効との見方を示すなど、全面対決の様相を見せている。
YESという結果となっても無効を主張する以上、グループ側の振り上げた拳の行方は不透明な一方、首相の意向が否定されたことになるギリシャは結局、解散総選挙となり、グループ側は交渉相手も定まらないまま、時間だけが過ぎる。

テクニカルコメント
好転して間もない転換線の上で前週を引けた相場は、基準線までギャップを空け僅かに上で先週寄付きはしたが、そのまま割り込んで下値を探る動きが先行した。しかし、当日中に反発して再び転換線を通過して遥か上まで上昇するなど、ギャップした動きを否定する動きには驚きを隠せない。
結局、転換線と概ね同水準の1.1112で終わり、両線は今週もこのまま水平に推移する。ギリシャのユーロ離脱まで織り込まれる中で、直ぐに転換線が逆転するような値動きには程遠い安値に留まっている。方向性は一段と失いつつあり、相場の方も出口が見えにくい。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD日足_150706

前日の値動き:1.1065~1.1117
1.1080で寄り付いた先週金曜日の相場は、アメリカ市場が振替休日でもあり、前日に繰上げ発表となった米・雇用統計も終わった状態で動意は低かった。
米・雇用統計が精彩を欠いた内容となり、欧州時間までは底堅く推移して高値を付けたが、統計発表直後に付けた高値を前に上げ渋ると、ギリシャ国民投票を日曜日に控えてユーロ筋の強気なコメントなども手伝い、その後は上値が重かった。夜半過ぎには最後のポジション調整からか、安値を付ける急落もあったが、売りが収まると直ちに寄付き水準へと戻し、1.1112で引けている。
ローソク足は前日の上ヒゲ部分を消化する動きが中心の短い陽線となったが、ギリシャの国民投票を控えた週末だった割には底堅かった印象が残る。

ファンダメンタルその他コメント
投票結果がNOだった場合、離脱懸念が高まる事にはなるが、ユーロ側としては交渉相手を失わなくて済み、ホッとすることになる。
一方YESだった場合、首相の不信任にも繋がり、解散総選挙の道は充分考えられることから一時的に交渉相手を失うことになる。ユーロ側としては自信を持って今後も交渉に臨めることにはなるが、国民投票自体を無効と言い放った以上、その内容を盾に強行することも出来ないはずだ。
YES/NOどちらにしても、相場への決め手に欠けることになりそうだ。

テクニカルコメント
1.1089の雲上限と概ね同じ水準で寄りついた後、1.1098の転換線を越えて上昇した動きは底堅さを物語る一方、瞬間ながら一気に安値を付ける動きは意外だった。過ぎに買い戻されたことで、最後のロングの投げと見た方が良さそうだが、さすがに神経質な週末となった。
転換線と基準線は暫くこのまま水平に推移する可能性は高く方向感には乏しい中、増々6月レンジが上下の目先目標になり易い。先行スパンは1.1145前後で一致することが判り、この水準は騰落の分岐点とも一致すること等から、7月下旬から上旬を目安にそれまでは揉み合いが視野に入る。
遅行スパンも上下にサポートとレジスタンスがひしめいており、乱高下しながらも方向感は出せそうにない。

ストラテジー
チャートを見ても方向が出やすい地合いではないことが鮮明になっている。
ドルの金利高とギリシャ混迷を合せれば下落が自然だが、3月以降下落を示唆する気配は全く無い。詳しい背景は推測の域を越えないが、ギリシャ合意が長期化すればするほど、離脱リスクは高まり、それに連れて離脱自体がユーロにとって支援材料に成り得ることを示唆しているのかもしれない。その前に、ユーロ圏経済が弱体化したり、ドルの利上げ見通しが変化する可能性は当然あり、そちらの方がむしろ今後のユーロの方向を決定付けるだろう。
万が一に備えて1.0850でユーロを買う準備だけはしておき、ストップは1.0790としておく。積極的に参入するステージでもないが、値動きだけはしっかりと見ておきたいところだ。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

最新チャートを見る
ユーロドル日足 プロスティックスLIVEチャート
ユーロドル週足 プロスティックスLIVEチャート
ユーロドル月足 プロスティックスLIVEチャート
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロスティックス モダル・ポイント


プロスティックス・LIVEチャート
USDJPY日足 週足 月足    EURJPY日足 週足 月足
GBPJPY日足 週足 月足    AUDJPY日足 週足 月足
EURUSD日足 週足 月足   GBPUSD日足 週足 月足
AUDUSD日足 週足 月足   XAUUSD日足 週足 月足

ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 2980

紹介文:月間購読は当該月の間、全通貨ペアの最新号をご覧いただけます。
個別のレポートは1通貨ペアに付き100円で最新号をご購読いただけます。なお、次号の掲載があり次第、限定公開記事となり、2営業日以降は一般公開されますのでご了承ください。

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

Prosticksチャート説明



一目均衡表基礎講座 by 細田哲生 先生


全画面表示の際はプレーヤーの画質調整をお奨めします

広告【PR】


カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

メールフォーム

名前:ニックネーム可
メール:返信希望先のアドレス
件名: (別件の場合は上書きしてください)
本文:

プロフィール

プロスティックス・ジャパン

Author:プロスティックス・ジャパン
特定商品販売法_141021
購入代金支払い方法詳細
http://help.fc2.com/fc2id/manual/Home/kounyu.html

簡単決済方法
http://help.fc2.com/fc2id/manual/Home/kounyu/kantan.html

閲覧動作環境
http://support.fc2.com/

プロスティックス.com社 英語版WEBサイト
http://www.prosticks.com.hk/index.asp

etvMEDIA・ジャパン社 WEBサイト
http://www.forextv.jp/Misc/index.php

当ブログは、プロスティックス・ジャパンがetvMEDIA・ジャパンに委託契約し、運用管理しています。

ブロマガ購読者向けメールフォーム

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。