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ポンドドル、週末の調整は限定的…目先の変動はギリシャ合意の結果次第で判断は微妙-06月22日(GBPUSD)

現在ポジション:N/A
ストップロス:N/A
イグジット:N/A

新規エントリー:Tストップ売@1.5935[-70ポイント](06/19設定)
ストップロス:ストップ買@エントリー+70ポイント(06/19設定)
イグジット:リミット買@1.5750(06/19設定)

新規エントリー:リミット買@1.5680(06/19変更)
ストップロス:ストップ売@1.5590(06/19変更)
イグジット:OPEN

MEMO:押し目買いを引き下げて継続し、Tストップ売りを追加設定

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_GBPUSD週足_150622

先週の値動き:1.5486~1.5928
1.5546で寄り付いた先週の相場は、前週終値から若干下落方向へギャップし、下値を試す動きもあったが、上値を切り上げて終わると以降は上昇に転じ、一気に5月を越える高値を付ける上昇となった。週末には調整とみられる反落もあったが、1.5879で引け多ことで、ローソク足は大陽線を作り、続伸の可能性も示唆された。

テクニカルコメント
2週連続して強い上昇を見せた相場は、1.5640の雲下限を越えて一気に5月高値を切り上げる強い上昇を見せた。これで基準線は僅かながら1.5356へと上昇したことに加えて、転換線は先週までの対象下値も同時に外れ、今週は1.5547へと上昇する。
遅行スパンもこの2週間の上昇で基準線まで到達し、ザラバでは一時的に上抜けることもあった。
4月12日週の安値から上昇している相場は、第二波動の高値を上抜けたことで、続伸も充分期待できる展開だ。注意すべき点は、この上昇相場の週間レンジは幅も広く値動きが荒い分、2週連騰した後には定期的に調整が入っている。ユーロが正念場を迎える今週、その結果次第では、瞬間的に下げる可能性は考慮したい。

ファンダメンタルその他コメント
ユーロを考慮しなければ、上値でも追いかけたい状況だが、ギリシャ合意が得られるか否かで想定は少し異なる。
決裂した場合、デフォルトが概ね決定的となり、現在の上昇トレンドは急伸する可能性はあるだろう。一方、合意が得られた場合、ユーロが急伸し、対ポンド相場ではポンドが売られる可能性は充分あり、瞬間的かもしれないが急落する場面は想定せざるを得ない。ただ、最終的にはユーロでのドル安と連動し、対ユーロ相場では弱く推移しながら対ドルはユーロドルに連れてペースは緩いながらも底堅く推移すると見ている。

日次コメント


日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_GBPUSD日足_150622

前日の値動き:1.5834~1.5895
1.5877で寄り付いた昨日の相場は、前日に高値を付けた反動安が先行し、アメリカ時間までは上値が重く安値を付けた。ただ、この水準は前日上に抜けるまで揉み合った水準でもあり下げ渋ると、反発に転じた。週末という事もあってか1.59台に乗せるまでの勢いもなく、結局戻り水準で揉み合ったまま1.5879で先週を引けた。
ローソク足は値幅の狭い下ヒゲ十字足となり、高値圏で一旦上げ渋ったものの、底堅い相場を示唆している。

ファンダメンタルその他コメント
相場的には非常に強い上昇を維持している。
ただ、ギリシャ合意が難航する中でユーロからポンドへの資金回避が主なバイアスにも見え、合意した場合はそれなりの巻き戻しが有り得る状況だろう。
この2日間はユーロドルも上昇し、さほど資金回避の動きは強くないが、ギリギリで合意となればポンドは上値が重く推移する可能性は充分あり、急な動きになるのか、調整的なジリ安になるかの判断はできない。

テクニカルコメント
週末要因も手伝い、金曜日は高値揉み合いに終始したが、ギリシャ問題が無ければ明らかに買うしかない状況にも見える。一方、月足の基準線まで達した相場は、昨年7月から始まった下落相場の半値戻しを達成したことを意味するため、目先の戻しとして一旦は非常に納得ゆく水準でもある。
転換線は相場が上値を切り上げなくても上昇できる地合いにあるが、基準線は5月の下落安値が外れるまで受動的な上昇は得られない。時間的にはまだ余裕もあり、一旦深めの押しが入ってもこの上昇相場のダメージは無い。

ストラテジー
上に放れた場合は少なくとも上値を追わないと決めた以上、辛抱強く押し目を待つしかなく、その根拠は皆無ではない。
売り戦略はご法度に近い状況ではあるが、ユーロ問題が不透明な中で1.59台を試した動きは買われ過ぎた印象は否めない。反落が強まった場合、今の押し目買いでも難しい下値を付ける可能性は残るが、金曜日設定した戦略はこのまま継続したい。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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