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ドル円、前日の内側で十字引け…3日間で急落が収束とは思えないが次の動きに注目-06月15日(USDJPY)

現在ポジション:スクエア
ストップロス:N/A
イグジット:N/A

新規エントリー:リミット買@121.80(06/15変更)
ストップロス:ストップ売@121.30(06/15変更)
イグジット:OPEN

MEMO:押し目買い継続

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新週足チャートはこちら
プロスティックスチャート_USDJPY週足_150615

先週の値動き:122.45~125.67
125.56で寄り付いた先週の相場は、目先の目標高値を達成したものの、続伸も可能な状況だったが、利益確定と見られる売りが先行するとじり安となり、日銀総裁発言が駄目押しとなって安値まで下落した。当日は目立った戻しも無く、安値圏で引けた翌日は調整も大きく入り124円台に戻す動きもあったが、その後は急落した日のレンジを狭める揉み合いとなり、123.37で先週を大引けた。
先週のローソク足は高値足にはならなかったものの、実体線では前週の陽線を陰線で大きく包む足となり、トップを完成したことになる。

テクニカルコメント 
日銀総裁の発言というサプライズがあったにしても、目先の上昇を維持するには下げ過ぎた印象だ。
長期揉み合いを抜けたばかりで転換線と基準線の対象下値は遠く、両線が下落するには相当な下落を要するため、基本的には上昇相場を変えるものではない。下値には両線が控えており安心感はあるが、122円台を割り込むと景色は変わり始め、基準線の120.76を割り込むと120円を中心とした115.00~125.00という大きな揉み合いを想定する必要がありそうだ。
先週の下落はトピッシュではあるのは確かだが、揉み合いを放れた動きはまだ3週間しかなく、先週と同程度の下落が続いたとしても元に戻るだけの話ではある。週足で見る限りはそれしか今は判断できない。

ファンダメンタルその他コメント
日本の状態は見た目だけではあるが、好調な数字が続いている。海外の視線からすれば円が魅力的に見えても不思議ではない。
直ぐに円高相場を想定するのは難しいが、日銀総裁発言のメッセージを考えると、これまで繰り返したような急騰-揉み合い-急騰を連想する相場は終わったかもしれない。暫くは騰落を繰り返しながら底堅い相場をイメージしている。

日次戦略


日足チャート 最新日足チャートはこちら
プロスティックスチャート_USDJPY日足_150615

前日の値動き:123.13~123.81
123.40で寄り付いた昨日の相場は、早くも前日レンジを上下共に一層狭める揉み合いに終始した。終値は123.37と概ね完全な十字足を3日前に急落したレンジの真ん中で作ったことで、相場は完全に仕切り直しとなった。

ファンダメンタルその他コメント
N/A

テクニカルコメント
一つの限が良い時間と値幅を達成し、調整の反落という見方もできる一方、これで反落のボトムができたとするには早すぎる。先日の急落でさすがに転換線は反落したが、基準線は今週から受動的な上昇期に入り、週末には123.00を僅かに越えてくる。
一方、現在の転換線である123.96を越えて推移できないと、週末には転換線も123円台前半へと下落するため、この辺りの水準が目先のポイントになりそうだ。
先週の時点ではサポートになる位置ではあるが、上げてくる基準線に対する反応が悪い場合、以前の長期揉み合いの天井である122.00或いは、今回反発した起点の120.00程度の下落は想定する必要はあるだろう。

ストラテジー
利益確定で終われなかったのは残念だったが、今スクエアである事実はラッキーだ。
転換線と基準線の中央で引けたことで、方向は出しづらく大きな波を捉えたい戦略は様子を見るしかない。
日足基準線を割り込むと急落も有り得るが、週足転換線をサポートに拾ってみる価値はある。押し目買いの水準を121.80に引き上げ、ストップを121.20としておく。122円を割れて121.50を割り込む急落になるようなら、キッパリ諦める方向だが、ストップが安値となる可能性は充分ある。
戻り売りも可能性はあるとは思うが、先ずは基準線の上昇期の反応を見てみたい。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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