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ドル円、前日のレンジ内で揉み合う…124円台の重さを克服できるかどうか-06月01日(USDJPY)

現在ポジション:ロングC@121.60(05/20約定)
ストップロス:ストップ売C@122.90(05/29トレール)
イグジット:トレーリングストップ売@125.00[-100ポイント](06/01設定)

新規エントリー:リミット買B@122.50(05/29設定)
ストップロス:ストップ売B@121.80(05/29設定)
イグジット:OPEN

MEMO:ロングCと、スクエアになった際の押し目買いはこのまま継続

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新週足チャートはこちら
プロスティックスチャート_USDJPY週足_150601

先週の値動き:121.44~124.45
121.48で寄り付いた先週の相場は、概ね寄付き安値となって上昇し、高値を付けた後は調整の下落が優勢となり123.60前後まで押しを入れたが、週末は再び買いが優勢となって124.14で引けている。
124.00を挟んでやや高値波乱気味に上下したが、底堅さを維持している。3月高値を大きく越えたことで昨年12月以降の揉み合いを上に放れた可能性は高い。

テクニカルコメント 
揉み合いを上に抜けたことで、転換線と基準線の対象高値は現行足に移行した。これで高値を切り上げる限り両線は同時に上昇できることになっている。ただ、両線共に安値対象は依然として揉み合いの中にあり、上昇を止めた途端に水平に推移する地合いは楽観視できない。当面は更に短い日足での押し目等を参考に、下値を確認しつつ底堅い動きを想定したい。

ファンダメンタルその他コメント
ドルが再び利上げ期待を背景に次第に全面高を再開しそうな流れにはなったが、リスクオンのセンチメントは日本以外でさほど顕著ではない。アメリカの長期債利回りが目安の2%を維持しつつ株価が本格的な上昇になるかどうかまだ安心はできない。125円を付けた後の値動きで続伸できるか否かが決まりそうな印象だ。

日足チャート 最新日足チャートはこちら
プロスティックスチャート_USDJPY日足_150601

前日の値動き:123.60~124.17
123.94で寄り付いた先週金曜日の相場は、124円台の重さを嫌気した調整売りが先行し、安値を先に付けたが、前日幾度か押し目となった同水準はことのほか底堅く、123円台後半で上下する揉み合いが中心となった。米GDPはマイナスとなる予想の中、ほぼ予想通りとなったが、織り込まれていたこともあってか下落は限定的だった。続いて発表された経済指標は強い内容だったが、上昇も限定的だったことから週末の投げも入り、再び123円台後半へ下押す場面もあったが、引けに掛けて底堅く推移し、124.14で引けている。
ローソク足は下ヒゲ陽線となり前日の上ヒゲ陽線を若干切替えした形だが、プロ足は下ヒゲ部分が実体線となっており、金曜日も124円台は薄い動きだったことを物語っている。

ファンダメンタルその他コメント
ドルが全面高になった場合、ユーロやポンド、豪ドルなどは急落する可能性もあり、クロス円の売りが上値を抑える可能性は残る。結論を出すにはまだ早いが、2007年高値を達成した後の反落も限定的で終わっており、短期的なロングは一巡してもなお買い意欲は強い。

テクニカルコメント
前日のレンジ内で底堅く推移した範囲に留まった。前日安値を割り込むとトップの暗示にもなりかねないステージだったが、一旦はどうにか持ちこたえたことで、続伸も可能になった。
ただ、3月高値を中心とした値動きを見た場合、1月安値に相当する時間は間もなく償却され、やっと達成した新高値を越えられないと押し目探しの反落も有り得る状況だ。

ストラテジー
積み増しのロングが失敗して数日たつが、想定高値をまだ5ポイントしか切り上げていない。ストップを免れていたとしても、124円台では一旦仕切りたい欲求は募っている状況だ。
125.00の重さが噂になり始めているが、ショートに振るタイミングではない。
暫く現在のロングをシングルで維持して、様子を見るしかないだろう。目先の押し目は123.60が底堅く恐らく大きな買いが123.50にいる可能性は高いが、新高値をなかなか越えられないと何れは一度試される可能性は残っている。
指標前に外した押し目買いは一旦このまま外し、6月第一週目の値動きに注目したい。
万が一スクエアになった際の買い直しはこのまま継続しておき、125円台を付けた場合、ストップを-100ポイントのトレーリングに変更する予定だ。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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