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ポンドドル、2度目の1.58台も短命でトピッシュな終わり方…押し目買い優先も下値想定が難しい-05月18日(GBPUSD)

現在ポジション:N/A
ストップロス:N/A
イグジット:N/A

新規エントリー:リミット売A@1.5770(05/18設定) orストップ買B@1.5820(05/18設定)
ストップロス:ストップ買A@1.5820(05/18設定)orストップ売B@1.5740(05/18設定)
イグジット:A@OPEN or トレール買いで決済

新規エントリー:Tストップ買@1.5590[+40ポイント](05/15変更)
ストップロス:ストップ売@エントリー-90ポイント(05/12設定)
イグジット:OPEN

MEMO:戻り売りと押し目買いを基本とした戦略を設定

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_GBPUSD週足_1505018

先週の値動き:1.5392~1.5813
1.5433で寄り付いた先週の相場は、直後の下値試しもそこそこに、前週高値と本年高値を一気に上抜き、先週終盤には昨年11月12月の揉み合い高値に迫る高値を付けた。週末に掛けては上げ渋り、1.5726で大引けているが、先週も400ポイント近い上昇をした大陽線で終わっており、強い反発力は維持される結果となった。

テクニカルコメント
本年高値を前に一旦は上げ止まる可能性もあったが、先週の上昇で上に放れた可能性はある。昨年11月から12月の実質的な揉み合い高値を越えたことで、転換線と基準線の対象高値は現行足に移り、基準線も反転した一方、転換線は1.5208で基準線に一致した。つまり、両線が対象とする高値安値はこの5週間を含めた今後の値動きで決まることになり、重要な局面に入った。
両線は共に受動的な上昇は受けられない中、理論的には1.52を中心に650ポイントの乱高下は有り得ることになるが、安値は共に決まったとすれば、暫くは上の650ポイントに集中することになる。
となると目先の上値目標は1.5850前後が当面の目安となり、また昨年7月から始まった下落相場の半値戻しが1.5880前後にあることを考えると、続伸した場合の高値目安は1.58半ばとなる。ただ、もう一度押し目を付けて反発した場合、1.6を越える上昇が期待できる地合いでもあり、いずれにしても重要な局面であることには変わりない。

ファンダメンタルその他コメント
ポンド側のファンダメンタルに大きな変化は無く、ドルの波乱要因で動いているように見えてしまう点は気がかりではある。昨年7月以降の下落もドル高を除けば消化し切れない動きだったが、結果的には大幅な下落となったことで、その下落をひっくり返すのもそう簡単ではないだろう。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_GBPUSD日足_1505018
前日の値動き:1.5700~1.5807
1.5772で寄り付いた先週金曜日の相場は、反落が先行して先に安値を付けたが、米指標の悪化などを受けたドル売りで高値まで反発する動きとなった。ただ、前日の高値を越えられず1.58台も短命に終わると再び下落し、そのまま1.5726で引けた。
8日連騰後9日ぶりに陰線となったローソク足は上ヒゲも付け、トップの可能性を示唆する終わり方となっている。

ファンダメンタルその他コメント
選挙結果を受けた政治要因は想像以上に継続したが、さすがに8連騰という結果に週末の調整が入った格好だ。

ところで、2013年7月22日、ウイリアム王子に待望のプリンス・ジョージが生誕し、目先のボトムを付けていた相場は13カ月上昇した。
そして、2015年5月2日、プリンセス・シャーロットが生誕し、5月も反発している。お二人の誕生日が月末月初の違いがあり、今回の月足は安値足ではなかったが、下値波乱を演じた後、2か月大きく反発している形は酷似しており、奇しくも遅行スパンの位置でもある。下らないアノマリーではあるが、反発した相場水準も1.52~1.53前後と一致しており、生誕を機にイギリスのムードが悪くないのは想像できる。

テクニカルコメント
8日連騰のあと、ようやく1本の陰線が出来た。大幅高の先端で100ポイントにも満たない反落はアヤの可能性も高いが、ここである程度押しを入れて置くと続伸しやすいのも事実だ。
前日の高値を切り上げられず、転換線は僅かに下値が外れたことに因る上昇に留まったが、それも週明けには1.55台後半へと一気に上昇し、その後もペースよく上昇できる。また、週明け1.5296に上昇する基準線も翌日1.5320前後へ上昇後、数日置いて上昇を開始し、1.54台前半までは快調に上昇できる。
このまま調整が進んだ場合、先ずは転換線が目標になり、その下にも2月高値の1.5550、4月高値の1.5500が控えていることから、1.55台に入り込むと次第に底堅くなるだろう。

ストラテジー
どうやら試し売りのタイミングは2日早かったようだ。まるで戦略を見透かされたような値動きに無力感は募るが、値動き自体は4月16日以降想定通りではある。
1.5770で戻り売りの準備に入り、1.5820でストップを兼ねたドテンとし、ロングになった際のストップは1.5740とするが、先に今週下値を割り込む動きになった場合、ショート戦略は一旦あきらめ、念のため高値越えのロングだけを活かすことにする。

一方で、トレーリングによる買い戦略のトリガーを1.5590に引き下げ、+40Pエントリーとする一方、約定した際のストップは-90ポイントで継続だ。もし先に上でショートになった後にトレーリングのトリガーが引かれた場合、ロングのエントリーと同時にショートを決済してしまう予定だ。
押し目買いが最優先ではあるが、水準の設定が難しく不安定な戦略が続いている。急落しても押し目は一瞬となる可能性が頭から離れず、予め設定する方法だとどうしてもトレール以外に良い戦略は浮かばなかった。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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