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オージードル、続落…先週上昇分を帳消しにする下落で終わる-05月04日(AUDUSD)

現在ポジション:スクエア
ストップロス:N/A
イグジット:N/A

新規エントリー:トレールストップ買@0.7810(+50ポイント)(05/04設定)
ストップロス:ストップ売@エントリー-85ポイント(05/04設定)
イグジット:OPEN
※0.7720を割り込んでもロングになっていない場合、一旦取消し

MEMO:押し目買いトレールストップ買いに変更

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_AUDUSD週足_150504

先週の値動き:0.7790~0.8075
0.7819で寄り付いた先週の相場は、揉み合う中で安値を付けた後で同日中に上昇へ転じ、高値まで連騰する展開だった。週半ばに高値を付けたが、同日中に反落するとその後も下落を強め、週末には0.7802の押し目を付けるなど、寄付き水準を下回る反落となった。
0.7847で引けたことで、辛うじて陽線を維持したが、非常に長い上ヒゲを付けたことで、上値が重くトップを付けた印象もある。

テクニカルコメント
前週は陰線ながら下ヒゲを付けたことで、底堅い印象だったが、先週は予想通り上昇したものの結局は反落した往来相場となり、2週に及んだ波乱は上値下値共に強いサポートとレジスタンスを示している。
ただ、先週のプロ足はしっかりした陽線となっており、アクティブレンジ上限は0.7985まで伸ばしたことで、転換線は0.7778へと上昇に転じた。一方、基準線は受動的な下落期でもあり今週は0.8020へ下落し、あと2か月で0.78台後半へと下落できる地合いだ。
転換線の高値足は現行足に移行したものの、上昇を止めた途端この水準で水平に推移する中、既に安値圏へと押した状態ではこのまま水平に推移するしかない。
2月以降長期に渡って揉み合った相場は0.7800以下での推移が中心だったが、先週の上昇により0.7800以上での揉み合いに水準を引き上げる可能性は充分ある。暫く荒く揉み合うかも知れないが、基準線の下がりを待ちながら0.7800をボトムと出来た場合、反発できる地合いは少しずつ整い始めた印象もある。

ファンダメンタルその他コメント
先週は米株安が一時強まり、アメリカ経済指標なども弱い内容が出始めたことで、長期金利は低迷しドル安が強まった。ただ、週末に掛けてドルの長期金利が持ち直し、ドル高地合いで引けている。
金利高が月初要因だった場合、再び弱含んで豪ドル高という可能性は残る中、豪ドル高が一段と進めば、RBAは不快感を表明し、対策としての利下げというシナリオも浮上してくる。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_AUDUSD日足_150504

前日の値動き:0.7802~0.7917
0.7904で寄り付いた週末金曜日の相場は、前日の急落を調整する揉み合いが先行したが、その中で付けた上値が高値となり、以降は下値を切り下げる動きが優勢だった。前日安値を割り込むと下げ足を早めて安値まで下落したが、引けに掛けては週末の調整も入り、0.7847で大引けている。
ローソク足は陰線を作り高値から3日続落となったが、長めの下ヒゲも付けて下げ止まりの兆しも見受けられている。

ファンダメンタルその他コメント
月末月初の動きが極端に出た範囲だと思いたいが、重要なポイントを越えて上伸した後、殆ど全てを割り込み下落した往来相場では、方向感は出しにくい。
RBAとしては豪ドル高は歓迎していないのは明白で、反発地合いが進めば進むほど、利下げ思惑の現実味が増すのも事実だろう。

テクニカルコメント
ギリギリ転換線の上で寄りついたが、前日の流れやポンドの急落の前に下落するしかなかった。転換線と前日安値を割り込むと基準線水準へと急落したが、ギリギリ割り込まずに反発して引けた。
週前半の上昇で上昇した転換線と基準線は週後半の下落で水平推移するしかなく、今週も当初は転換線が0.7876、基準線が0.7794で水平に推移する。
注目していた0.7800はギリギリ割り込まずに済んだが、週明けに割り込んだ場合、0.7720前後の雲は試されるかもしれない。

ストラテジー
値動きが荒くなり始め、相場は揉み合いを放れる準備をし始めた印象は強い。ただ、基準線目前まで押してしまった以上、このままスタンスを上昇に置くのも怪しくなった。
割り込んだ場合は、下落が加速し、0.7720を割り込むと今度は下落再開の芽も出てくる状況だ。
下値のポイントは依然として幅広く、一点の押し目買いだけでは対処しにくい。押し目買いの戦略を0.7810をトリガーとしたトレールポイント+50によるストップ買いの準備に入り、約定した際のストップをエントリーから‐85ポイントとしてみる。万が一0.7720を割り込んでもロングになっていない場合、一旦は取り消しとしたい。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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