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ポンドドル、大幅続落はイメージ通り…結局先週は400ポイントの乱高下で終わる-05月04日(GBPUSD)

現在ポジション:スクエア ロング@1.5240(05/01約定)
ストップロス:ストップ売@1.5150(05/01成立)
イグジット:‐90ポイント確定

新規エントリー:トレーリングストップ買@1.5050(+50ポイント)(05/04設定)
ストップロス:ストップ売@エントリー-90ポイント(05/04設定)
イグジット:OPEN

MEMO:押し目買いがストップに掛かり、再度押し目買いを設定

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_GBPUSD週足_150504

先週の値動き:1.5106~1.5497
1.5173で寄り付いた先週の相場は、前週の急騰を調整する下落が先行したが、1.51台を割り込まずに下げ渋ると一気に反発し、高値まで急騰した。翌日には再度上値を試したが越えられずに反落し週末には暴落して先週安値付近まで値を下げた。安値は割り込まなかったものの、そのまま1.5134の安値圏で引けたことで、ローソク足は上ヒゲが長大な陰線を作り、400ポイント近い往来相場は強い下落を示唆している。

テクニカルコメント
1.5181で水平気味に推移する基準線の僅か下で寄付き、1.55に迫る高値を付けた後、再び基準線の下で引けるという荒い展開となった。
ただ、この上値を試した週のアクティブレンジは1.5390の上限を作ったことで、転換線の対象高値は大きく切り上げたことになり、終わった時点で1.5021へ反転している。転換線が上昇に転じたのは昨年7月以来9か月ぶりとなり、4月安値は一旦は目先の安値になる可能性は出ている。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_GBPUSD日足_150504

前日の値動き:1.5113~1.5396
1.5352で寄り付いた週末の相場は、ユーロ高に一時は連れ高となり1.54台を試す動きを見せたが越えられずに上げ渋ると反落に転じ、日中揉み合いを下抜けると下落が加速した。上昇してきたステージでの揉み合い節目では若干引っ掛かる動きを見せたが、安値まで下落が止まることは無かった。そのまま1.5134で引けた相場は大陰線を作り、先週の上昇分を概ね帳消しにする急落となった。

ファンダメンタルその他コメント
前日の流れを継続したまでだが、ここまで極端な動きになっては成す術は無い。
例えばIMM市場のような投機筋のポジションは一見傾いていないが、残高の記録に残らないような形で、かなり大掛かりな短期売買が仕掛けられている可能性は否めない。ポンド単体の要因は特に確認できず、対ユーロ相場を基本にあらゆる形でポンドが調整されているとしか考えられない。

テクニカルコメント
転換線が受動的な上昇を強める中、遅行スパンの雲を下へ割り込み、転換線をも一気に下抜けた。基準線は1.5013で水平推移に移った一方、転換線は週明け1.5237前後へ暫定的に上昇するが、先週月曜日の安値1.5106を割り込んでしっかり引けた場合、今度は直ちに下落することになってくる。
基準線はすでに、3月下旬から4月中盤まで上値を抑えていた1.5000を越えてきており、押し目を確定した後強含むとすれば、1.5000は絶対的な押し目となる可能性が高い。
余りに安易ではあるが、ここを割り込むと増々方向性が見えなくなるだろう。

ストラテジー
押し目水準を引き上げなければまだ持ちこたえていられたが、強い上昇を見た後だけにこの急落は苦笑するしかない。値動き自体はイメージ通りだが、だからと言って収益化できるとは限らないという、そのままの結果に終わってしまった。
あまりに滑稽ではあるが、1.5050をトリガーの+50ポイントでエントリーとするトレーリングストップ買いに挑戦したい。
約定した際のストップはエントリーから‐90ポイントに設定し、本格的な戻り相場を模索する方向だ。懸念通り、荒い値動きにエントリーポイントの特定はし難く、ボラティリティが高すぎる相場は基本的に様子見が順当だ。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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