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ユーロドル、反落し安値更新…急騰直後の1.0500割れは意外も下落の値動きは鈍い-03月16日(EURUSD)

現在ポジション:ショートB@1.1265(02/27約定)
ストップロス:ストップ買B@1.0850(03/16トレール)
イグジット:OPEN

現在ポジション:ショートC@1.0980(03/06約定)
ストップロス:N/A
イグジット:1.0560(03/13成立)+420ポイント確定

新規エントリー:リミット売A@1.0580(03/16設定)
ストップロス:ストップ買A@1.0665(03/16設定)
イグジット:OPEN

MEMO:ショートCが決済となり、Bはトレールした上で、戻り売りAを設定

エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD週足_150316(2)
先週レンジ:1.0461~1.0905

テクニカルコメント
1.10を大きく割り込み僅か一週で400ポイント下落した前週だったが、先週も450ポイント近い下落となり、今年に入って3か月も経過しない内に1400ポイント以上の下落となっている。転換線はこの下落で1.0996まで下落し、基準線も1.1669まで下落しているが、両線共に対象の上値は今後暫く切り下がら理が鈍く、揉み合いやすい地合いではある。
パリティまであと400ポイント強に迫る中、下落幅が加速している状況は、異常な事態であることは認識したい。
次の下値目標は1997年の理論値安値となるが、2003年8月9月の安値水準である1.07台中盤から後半までのリバウンドは、先週の動きからも有り得ることが判っており、警戒はしておく必要があるだろう。

ファンダメンタルその他コメント
先週はユーロが1.0500を付けたことや対ポンド相場が0.70間近への急落したことで、一部の長期ポジションが利食われた印象があり、対ドル相場は180ポイント、対ポンド相場は150ポイント近いリバウンドとなった。
米国株式市場が急落し、その後も乱高下しながら上値は重く、一方で日本や欧州株式市場は底堅い。米株が一段と弱い動きをした場合、ユーロ圏の株価への資金還流をきっかけにユーロドルの利益確定が始まる可能性には注意したい。今のところ、対ドル相場は金利裁定を基本に上値が重く、対ポンド相場もポンドの下落という形で反発してはいるが、相場の相関性には留意しておくべきで、対ドル相場はこの先神経質な動きを想定している。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD日足_150316
前日レンジ:1.0461~1.0633

テクニカルコメント
先週木曜日の波乱は続騰の懸念もあったが、金曜日は海外時間に入ると売戻しが強まり、前日安値を割り込むと、安値を1.0461まで切り下げ、前日安値付近で先週を終わっている。
1.05を前にした波乱では、ユーロ売りが押し切った印象はあるが、新安値を付けた後の動きは金曜日という事もあってこれまでのような勢いは無かった。
転換線は今週、1.0783からやや下がった位置で始まるが、下値をあまり切り下げなかった場合、火曜日には1.0680前後へと下がり、既に先週金曜日に見た高値水準とも一致して、戻りに違和感は無くなる可能性も有る。本格的な反発相場は今から想定する必要は無いが、1月月末からの調整でも500ポイント近いリバウンドをしており、4月初旬のイースターを控えて乱高下する可能性は考慮したい。

ファンダメンタルその他コメント
対ポンド相場の調整は今のところポンドの下落という形で進んでいる。ポンドがもう少し下落した場合、ユーロはさほど下落せずに済むが、ポンドが底堅くなっても、対ポンド相場の調整が進めば、ユーロドル相場は買い戻される場合も考慮しておく必要はある。
ギリシャやウクライナ、中東など地政学的リスクはユーロ圏に重くのしかかっており、アメリカの株式市場が更に下落をしない限り、ユーロ買いへのセンチメントは一過性に終わる可能性は高いが、ここ数週間の下落幅は数か月分に匹敵しており、そう簡単に続落も難しいかもしれない。

ストラテジー
試し売りの戦略が一旦決済となり、1.07を割り込んで以降の急落はやはり薄かったようだ。
金曜日は反落してくれたことで、C戦略が概ね当初の予定通り1.05前半で決済できたのはラッキーだった。
ロングからエントリーできる地合いではないが、ストップ売りでも追い駆けにくくなってきた。もし1.05台に乗せ返した場合、今度はショートカバーが優勢になるかもしれない。1.0580で戻り売りの準備をしておき、約定した際のストップは1.0665とする。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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