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ポンドドル、残すは年初来最安値…一気に割り込むかは不明も一旦底堅くなる可能性-03月09日(GBPUSD)

前日レンジ:1.5031~1.5254
現在ポジション:ショート@1.5310(03/04約定)
ストップロス:ストップ買@1.5170(03/09トレール)
イグジット:OPEN

新規エントリー:N/A
ストップロス:N/A
イグジット:N/A

MEMO:ショート継続

※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新チャートはこちら
先週レンジ:1.5031~1.5427
プロスティックスチャート_GBPUSD週足_150309

テクニカルコメント
前週末の急落で続伸が危うくなった中、どうにか陽線を維持して続騰できる可能性を残したが、2週続けて強いモダルポイントを作った1.5420~40の水準を割り込むと一段と上値が重く推移した。年末年始のギャップとなった1.5300前後が意識され、先週のモダルポイントが1.5360となったのも底堅い動きを象徴しているが、1.53割れをトリガーに下落が先行し始め、週末の雇用統計で1.5250の転換線をしっかり割り込むと下落が決定的となった。
1月揉み合いの実質的な上値水準の1.5200も割り込み、1月揉み合いの安値水準に一気に迫る1.5031な安値を付けたまま安値引けとなった。
プロスティックス足では1.5190以下は長い下ヒゲとなっており、1月揉み合いを引き継ぐ可能性はあるが、材料はドルの全面高となっており、反発は厳しいだろう。転換線は1月揉み合い安値が効いており割り込まない限りは影響なくこのまま水平推移するのも、揉み合いが想定できる根拠ではあるが、ユーロも崩れてしまった以上、連れ安を想定せざるを得ないのも事実だ。

ファンダメンタルその他コメント
対ユーロ相場との動きも概ね予想通りとなり、下げ止まりと連れ安を繰り返している。ここから先の下値は2013年初旬の起点でもあり、割り込むと決定的になるが、そうなるとリーマンショック直後の安値圏となる1.40割れを視野に入れる必要がある。ただ、イギリスの内部事情はそれを想定するには難しく、ドル買いが材料になってきたのは確かだが案外底堅い展開もあり得る気がしている。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_GBPUSD日足_150309

テクニカルコメント
先週の寄付き時点では続伸も有り得たが、前週の安値を割り込んだ時点で下落に拍車が掛かってしまった。先週末想定した通り、雲の下限は一旦底堅い動きをしたが、雇用統計を受けたドル買いで一気に下限を割り込むと1.5031の安値引けとなった。
この下落で、転換線と基準線は予想通り一気に雲の中へと入り込み、週明けには転換線の高値が外れるため、暫定的にも1.5233へと下落して逆転となる。
相場は一日で200ポイント近い下落となり、現時点で戻りを期待するのは難しいが、1月の揉み合いは位置的にまだサポートになる可能性はあり、押しの最安値となっている1.4950を割り込んでも、相場を追い駆ける気力はなかなか出ない。

ファンダメンタルその他コメント
一つの目安となっている対ユーロ相場は、2003年高値及び98年の理論値高値である0.71台に突入してきた。この水準は歴史的にも意義がある水準であり相当なサポート水準であることは間違いない。ただ、今はドル買い相場であり、ユーロもポンドも下落しながらサポートを維持する展開は充分に有り得る。それは例え反発しても同じことが言えるかもしれない。ユーロとポンドのどちらが強く反応するかはユーロポンド次第だろうが、暫くユーロの動きに追随すると考えたい。

ストラテジー
1月安値割れを追い駆けるかどうか、非常に悩む。ポンドにとっては今月が節目の月であり、見極めが難しい。今できることはあと10ポイントに迫ったストップ決済を取消し、下値が何処まで伸びるか様子を見るしかないだろう。安値割れで積み増してもある程度の収益は期待できるが、元のショートが苦しくなるのは見えている。ここはストップを1.5170にトレールした上で、シングルポジションで流れに任せてみたい。
※決済をストップとミスタイプしてしまいました。訂正の上お詫びし、サマリーをこちらに合わせて書き直しています。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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