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ユーロドル、押しの最安値更新で続落再開か…指標前に判断は付けにくい-03月05日(EURUSD)

前日レンジ:1.1060~1.1184
現在ポジション:ショートB@1.1265(02/27約定)
ストップロス:ストップ買B@1.1210(03/05変更)
イグジット:OPEN
※急騰するようなら1.1165を目安に決済

現在ポジション:ショートA@1.1085(03/04約定)
ストップロス:ストップ買A@1.1130(03/04変更)
イグジット:リミット買A@1.1030(03/05設定)
※決済は条件により取消し

新規エントリー:ストップ売C@1.0980(03/02設定)
ストップロス:ストップ買C@1.1050(03/02設定)
イグジット:リミット買C@1.0810(03/05設定)
※約定した際にAが継続されている場合、AのストップをCに揃える

新規エントリー:リミット売A@1.1250(03/05設定)
ストップロス:ストップ買A@1.1335(03/05設定)
イグジット:OPEN
※すべてが一旦スクエアになった場合の仕切り直し

MEMO:尚現在のショートは2月27日に約定しており、本日修正致しました。

エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD日足_150305
テクニカルコメント
ECB理事会を本日に控えて相場は意外にも前倒しで動いた。
前日まで小幅に揉み合いながら上値が重く推移していた相場は、昨日夜半かに1.11中盤を割り込むと売りが優勢となり、一気に最安値を下回る下落となった。最安値が割れた直後は下値を1.1060まで急ぎ早に切り下げたがその後は底堅く、以前の最安値を若干下回る水準で揉み合い気味に推移している。
基準線は今後も暫く受動的な下落は限定的となる中、転換線は週明けにも2月26日の高値が対象から外れ、1.1150前後に下げてくることになり、一段と上値を圧迫してくる可能性がある。割り込んだ感触は今少し物足りないが、暫く揉み合った後に最安値を割り込んだ意義はやはり大きいはずだ。

ファンダメンタルその他コメント
夕方に発表があったユーロ圏の経済指標はまちまちで、冴えない内容となったPMI関連指標発表直後の相場は前日までの揉み合い安値を割り込んで、水準を若干切り下げる程度だった。その後の消費関連指標は強い改善を見せたが反発は殆ど見られず、アメリカ指標の底堅さを受けて一気にドル買いへ傾斜している。ただ、ドル買いを強めた通貨は限定的で、ユーロが下落した要因は他に在るかもしれない。クロスの売りが強まったのは確かに主要因の一つだが、可能性としては対カナダの下落がトリガーだったかもしれない。いずれにしてもユーロ売りの行き先は、ポンドやドルから、その他の割安な通貨へと対象を広げた観は否めない。

ストラテジー
決済を一旦外せたのはラッキーだった。最安値をしっかりと割り込み、積み増しのショートも約定した。その後のリアクションはさほど強くは無いが、戻しても1.11台が重くなれば下値を模索するしかない流れだろう。問題は本日のECB理事会発表と総裁記者会見だが、このところの相場はイベント相場化しており先は読みにくい。買い材料は限定的に見えるが、慎重を期して置いた方が良いだろう。
ECB発表前まで積み増したショートAは1.1030の決済と1.1130のストップで対応する。どちらも成立せずに発表を迎えた場合、1.1050を目安に、後半にいた場合はそのまま継続し、前半にいた場合は決済をOPENとする。
元のショートBはストップを一旦1.1210に変更するが、1.11中盤を一方的に越えてくるようなら65を目安に一旦スクエアにしたい。

こうなった時点で、全てスクエアになっていることになり、改めて1.1250で再び戻り売りAを設定し、ストップを1.1335に置いてみる。
下落が加速して一気にC戦略が約定した場合は、積み増したAのストップをC戦略に合わせ、Cは1.0810で一旦決済とする。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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