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ユーロドル、揉み合い継続…動き出す地合いは次第に整うも方向は不透明-02月23日(EURUSD)

現在ポジション:スクエア
ストップロス:N/A
イグジット:N/A

新規エントリー:リミット売A@1.1495(02/23変更)orストップ売B@1.1265(02/18設定)
ストップロス:ストップ買A@1.1560(02/18設定)orストップ買B@1.1335(02/18設定)
イグジット:OPEN+リミット買B@1.1130(02/23変更)

新規エントリー:リミット売A@1.1630(02/18設定)
ストップロス:ストップ買A@1.1710(02/18設定)
イグジット:OPEN

MEMO:ショート戦略の一部を変更して継続
エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD週足_150223

テクニカルコメント
転換線が1.1571へと下落した先週も、1.13台後半を中心に方向感なく揉み合い、ローソク足は十字足で引けた。モダルポイントは1.1400で終わり、過去3週の1.1300~20のモダルプラットフォームはサポートになった。転換線は今週1.1530前後へともう一段の下落となり、上値を圧迫してくる。この水準は2月第一週の戻り高値1.1532と一致しており、騰落が問われるチャートポイントになるだろう。

ファンダメンタルその他コメント
ギリシャ問題が合意となり最悪の事態は4カ月延長され、ソフトランディングが叶った格好だ。しかし合意期間は2か月短縮され、ギリシャ政府は早々にも債務弁済のプランを提出しなければならず、交渉は混迷する可能性は依然として残る。
ドル材料としては利上げ見通しが予想通り二転三転している。いずれも見通しが後退する方向は限定的だが、24日と25日に予定されている、イエレンFRB議長の議会証言で発表される金融政策報告の内容が決定的となる可能性はある。ハト派色が強い議長がどこまで強気な内容を公表できるかだが、前回のFOMCは全会一致で据え置きが決まった背景があり、利上げ色が強まると株価下落を招きかねないことからも、早期利上げ思惑を期待するには無理がある気もする。次回FOMCで利上げを主張するメンバーが数名出てからの話かもしれない。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD日足_150223

テクニカルコメント
1.13台中盤からジリ下げとなり、1.1280を割り込んだ流れは続落を連想したが、ギリシャ合意の報以降の上昇は1.14台に戻す等、ユーロ買い材料の方が敏感だった印象だ。金曜日最後の半日で150ポイントも乱高下する相場は、春節などで薄い市場を物語っている。
月曜日にも遅行スパンは当時の相場に突き当たり、方向性が問われるが、今週はイベントが目白押しである中、一気に方向性が出るとも思えない。このまま水平に通過した場合、一旦下落した基準線は数日後から上昇に転じ、結局2月レンジが水準を示すことになるため、転換線と概ね同じ水準で水平気味に推移する。

ファンダメンタルその他コメント
反発の調整を伸ばすにしろ、続落するにしろ、先週の終値前後は起点になる要素はどちらにもある。ギリシャ問題が一応の決着がつきユーロ買い材料が一つ片付いた中で、ユーロを買う材料を探す方が難しい。現在のボトム構成の決着は未だ着いていないが、反発を想定した動きも2月高値が限界となっている現在、ドル売り材料が加わらない限り、上昇したところで程度は知れているだろう。

ストラテジー
結局2月レンジ内の動きに終始した先週は、レンジ取引を決め込まなかった限り、手を出さない方が賢明だった。来週終盤にはくもの下限が2月高値と一致する水準へと下落するため、1.15台は一層重くなる。越えた場合ある程度の反発はあるだろうが、同じレンジ取引を想定するにしても、売りからエントリーする方が順当に見える。先週設定したショート戦略は戻り売りを5ポイント引き上げてこのまま継続する一方、ストップエントリーの決済を1.1130に引き上げておきたい。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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