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オージードル、ドル全面高で下落も高い位置で下げ止まる…ボトムの示唆は継続-02月09日(AUDUSD)

現在ポジション:スクエア ショートA@0.7990(01/23約定)+B@0.7840(01/29約定)
ストップロス:ストップ買2@0.7865(02/06成立)
イグジット:+100ポイント確定

新規エントリー:リミット買@0.7745(02/09設定)
ストップロス:ストップ売2@0.7690(02/09設定)
イグジット:OPEN
※ショートになった際のストップは0.7760

MEMO:ショートが決済となり、ドテンを視野にロング戦略設定
※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_AUDUSD週足_150209

テクニカルコメント
2週続いた強い下落を受けて、先週も下落から始まった相場だったが、BRAの利下げを受けて急落して最安値を付けた後は同日中に急反発し、米雇用統計前の一段高で0.7874の戻り高値を付けた。雇用統計を受けてドルが全面高となり、反落に転じたが他の通貨に比べてドル買いは弱く0.78台を少し割り込んだ水準で引けている。
転換線は今後下値を切り下げない限り、先週決まった0.7971から暫く水平に推移する一方、基準線は先週から受動的な下落期に入り、月末には0.8290前後へと下落する。
下落相場に遜色は無いが、先週の週足は下ヒゲ陽線となり、昨年9月から始まった下落相場の中で最も強くボトムを示唆している。また、利下げを発表した直後の値動きなどを考えると、少なくとも転換線が水平推移を終わるまで底堅い可能性もある。
ただ、目先下げてくる基準線は1月11日週の反発で付けた0.7874の高値まで下落した後、暫く受動的な下落は無く、この水準を目先の戻りの限界と見立てるのは順当だ。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_AUDUSD日足_150209

テクニカルコメント
RBAの利下げで安値を一段と切り下げた後、急反発した上に上テールを付けるなど、先週は波乱の展開だった。0.7820で先週中盤を水平推移した転換線と上テールがレジスタンスになり上値が重かったが、強烈に下値スパイクした値動きで下値も底堅い。特に金曜日は米・雇用統計を受けてドルが全面高となったが、転換線が0.7767へと下落したにもかかわらず、その手前で下げ止まり、0.78台を僅かに割り込んだ水準で引けている。
週明け月曜日に、転換線は最後の受動的な下落を果たし0.7745へと下落するが、相場は既にその上で推移しており、目先の下値目標になりそうだ。

ファンダメンタルその他コメント
先週末の米・雇用統計の発表を受けた相場は利上げ期待が復活しドル買いが先行した。ただ、ドル高の主要因となったNFPの増加はサプライズ的な数字ではなく、パートタイムに支えられた可能性を考えると質は良くない。失業率は悪化しており、一時急騰した株価も利上げ懸念が障害となり、前日比ではマイナスで引けている。原油価格が底堅く推移したのは資源国通貨の豪ドルには追い風となり、比較的底堅かった一因に思えるが、雇用統計の内容が消化されるにつれ、悲観的見方が復活すれば、豪ドルが再び下値を探る動きになっても不思議ではない。ただ、何と言っても豪ドルが利下げをした後だけに、ドルの利上げ思惑が本当に復活したのであれば、金利裁定の視点からは暴落しても良かったはずだ。

ストラテジー
想定以上にRBA発表後の値動きは相場のインパクトになっているようだ。僅か9ポイントの違いでショートは全決済となったが、想定通り0.78台中盤は重い一方、ドルが全面高になったにもかかわらず、転換線にも触れなかった相場は底堅く、押し目買いの決済すら成立していなかった。0.8000を割り込んできた相場は下落と見て問題ないと見ているが、その前に一度戻り高値を確認する動きがあるかもしれない。基本的には戻り売りが順当だが、
週足の暗示に一度乗ってみたい。
週明け転換線の水準となる0.7745でロングになる準備に入り、約定した際のストップはドテンを視野に0.7690とする。ショートになった際のストップは0.7860だ。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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