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ポンドドル、1.50割れ試すも底堅い…ポンド円の下げ止まりを意識-02月01日(GBPUSD)

現在ポジション:スクエア
ストップロス:N/A
イグジット:N/A

新規エントリー:リミット買@1.4840(02/01設定)
ストップロス:ストップ売@1.4760(02/01設定)
イグジット:OPEN

MEMO:押し目買い戦略を設定
※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

月足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_GBPUSD月足_150202

テクニカルコメント
雲の下限を脱した相場は、1.50中盤まで急落した後1.4950の安値を付けたが、月初以降の数日で陰線の大方をこなしてしまい、以降の安値は1.5100を中心とした揉み合いのアヤに終わっている。
2月は高値から8カ月目となるため、転換線の上値は今後急速に外れ、2月寄付き時点で1.5927に下降し逆転するが、依然として雲の上で推移するためタイミング的には無理やり感は否めない。僅か7ヶ月で2013年7月の水準まで下落したのは強い下落を示唆するが、13年の安値を割り込まない限り、次のステージは望めない。
1月の下落で、リーマン以降暫く続いた三角保合いのサポートを僅かに割り込んできたが、やはり2013年の安値を割り込まない限り、リーマン以降の上昇を否定することにはならない。
一方、上値は1月足のアクティブレンジ上限となる1.5275は1番底と3番底を結んだサポートラインとも重なり、戻り天井となる可能性はある。

週足チャート 最新チャートはこちら

プロスティックスチャート_GBPUSD週足_150202

テクニカルコメント
安値を更新した前週から反発気味に推移した相場は、上値を試す動きが先行し、前週の高値を僅かに切り上げたが終盤には反落し、1.5060のモダルポイントと概ね同じ水準となる1.5057で先週を引けた。安値高値共に前週から切り上げたことで、上昇の調整相場を連想するが、ローソク足は陽線となったものの長めの上ヒゲを作り、反発力を欠く形で終わっている。
転換線、基準線共に下値を切り下げない限り、このまま水平推移するため、上値を圧迫する材料に欠けるのは確かだ。戻しても1.5369の転換線を限界に、基本的には1月のレンジ内で揉み合いそうだ。安値を切り下げた場合、2013年の安値となる1.4800~30が下値目標になるが、ここから先の目先は段階的に目標はあるものの、例えば2010年の安値1.4228を割り込むにしても、このまま戻りも無くズルズルと下げて達成する程、簡単な目標にはどうしても見えない。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_GBPUSD日足_150202

テクニカルコメント
1.4950の最安値を付けた後の反発も短命に終わり、再び1.5077の転換線を割り込み、金曜日は1.4988の安値を付ける下落となった。最安値を試しそうな展開の中、割り込んだ場合、目先の下値目標は週足コメントでも挙げた1.4800~30となるが、それ以上の下落は単にドル高だけでは進めない領域にも見える。
今回の揉み合いもボトムを作り切れておらず、買いでエントリーしにくいが、大きな流れで見た場合、既に買いの水準としては充分な印象もある。
何れ1.5130前後へ下落してくる基準線の反応次第で判断するしかないだろう。

ファンダメンタルその他コメント
アメリカがドル高を容認する限り、ドル買いという選択肢は確かに在る。原油も明確に反転する気配は無く、ポンドが反発するキッカケが無いのは否めない。ただ、長期足から見てきた範囲では、水準的にここからの下落余地はそう大きくは無いように見え、積極的に売り込むには躊躇する。

ストラテジー
安値割れという根拠で先週もストップ売りを置きっ放しにしてきたが、改めて見直すと1.48を割り込むまでは手を出しにくいことが判った。ストップ売りでも100ポイント程度の収益機会はあるが、スパイク気味に急反発する可能性は否めない。ボトムだと確定できる兆しは不十分ではあるが、一度だけ1.4840で押し目買いを設定し、約定した際のストップを1.4760に置いてみる。2013年のWボトムを割り込んだ場合は素直に諦める戦略だ。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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