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ユーロドル、米雇用統計直後は動意薄…最終的に2週ぶりの調整に押し切られる-01月12日(EURUSD)

現在ポジション:ショートA@1.1885(01/06約定)
ストップロス:ストップ買A@1.1940(01/09変更)
イグジット:リミット買A@1.1650(01/06設定)

新規エントリー:ストップ売B@1.1740(01/12設定)
ストップロス:ストップ買A+B@1.1810(01/12設定)
イグジット:リミット買@1.1550(01/12設定)

MEMO:積み増しのストップ売りを引き上げ、ショート継続
エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

週足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD週足_150112

テクニカルコメント
先週も重要なサポートを複数割り込むという意義ある動きをみせたが、今週もその流れを肯定するかのように、2010年安値の1.1874、2005年安値の1.1866、2004年安値の1.1758等を次々と下抜けて1.1753まで下落した。
この2週間で500ポイント以上の下落となり下落の速度が速すぎる点は否めず、また先週の寄付きはギャップを開けて1.2000を割り込んだことで、前週のショートは殆どそのまま先週まで引き継かれた可能性も高い。その分が週末のショートカバーに結び付いたと見れば、安値から100ポイントの程度の戻しは納得がゆく。
ただ、転換線はあと3週間は対象高値が外れず、基準線もあと2週間は受動的な下落も緩慢であり、下値揉み合いに突入しても悪くない地合いではある。
今週は、順当に見て1.18台で先週の内側に孕む揉み合いで、上値が重いかどうかが試される展開を予想している。

ファンダメンタルその他コメント
週末のアメリカ雇用統計は雇用者数、失業率ともに改善したが、最終的にドルは売り気配で引けた。発表直後の沈黙やその後は一応にドル買いで反応したことなどから、ドル買いの積み上がり過ぎを察知したことに因る、2週ぶりの週末調整に押し切られたと見た方が無難だ。
米債の長期金利および株価も下落したことも、ドル懸念から売られたという見方は可能だが、同時株安に至った場合、リスク回避のドル買いという展開も考えられ、最悪でも揉み合いという結果が落とし処ではなかろうか。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD日足_150112

テクニカルコメント
先週の金曜日はアメリカ雇用統計を控えて、発表までは1.1800を中心とした揉み合いに終始した。改善した発表を受けた相場は、若干ドル高に水準を落とした後、何も無かったように均衡していたが、内容に準じて日中安値を更新したものの、前日の最安値を前に下げ渋ると、暫く揉み合った後でドル売りに転じ、1.1840で先週を引けた。
発表直後の値動きは参加者不在を示唆しており、好結果にも関わらずドル高を伸ばせなかったことで、当日のショートカバーや先週来の週末カバーが、引けに掛けての買手になった印象だ。
ただ、結果的には7日ぶりの陽線となり、前日を概ね回復するリバーサルパターンはショートカバーが先行する可能性は示唆しているが、新規の戻り売り意欲は想定されることから、本格的な調整となる可能性は極めて低いと見ている。
基準線はまだ暫く急激には下げられない点は売られ過ぎを示し、調整相場になる根拠としては充分だ。ただ、転換線はすでに1.19台前半へと下落し、1.18台後半では次第に上値が重くなると予想しており、1.18台での揉み合いが順当だろう。


ファンダメンタルその他コメント
アメリカ雇用統計は強い内容だった。賃金上昇が見られなかったことは部分的な懸念材料だが、リスク回避色に繋がったところで、それがユーロ買いドル売りになる展開は想定しにくい。だとすれば揉み合いが精々ではなかろうか。

ストラテジー
雇用統計後の相場にはある程度の劇的な値動きを想定していた分、肩透かしを食らった印象だ。
木曜日高値を越えてきた場合、コスト程度の買い戻しはありそうだが、週明けは寄り付き後の上値が1.1860前後で留まれば、それが戻しの限界というシナリオも有り得る。
1.19台を試す展開になれば読み違いと諦めたいと思う。一方、安値を更新した場合、ある程度のショートは切れており、1.1500を目指す流れになる可能性はあるだろう。
売り増しのストップ売りを1.1740に置き、ストップは現在のショートと共に1.1810に合わせる。1.1650では片方を決済し、1.1550では一旦スクエアにしたい。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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