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ユーロドル、1.20丁度で本年初日を終わる…あまりに不気味-01月05日(EURUSD)

現在ポジション:スクエア ショート@1.2190(12/23約定)
ストップロス:N/A
イグジット:リミット買@1.2050 (01/02成立)+140ポイント確定

新規エントリー:リミット売@1.2080(01/05設定)
ストップロス:ストップ買@1.2140(01/05設定)
イグジット:OPEN

MEMO:ショートが決済となり、ショート戦略設定
エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

月足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD月足_150105

テクニカルコメント
2014年最終月も安値終わりの大陰線で引け、6か月連続の下落となった。12月中にリーマンショック直後の安値だった1.2328を割り込み、1月の初日で1.2000の安値を付けたことで12年7月の安値だった1.2041を割り込んでおり、1.6038の最高値を付けた以降のボトムは2010年6月の1.1874を残すだけになった。
その他には、パリティから最高値を付けた大きな上昇過程で、途中の中段揉み合いとなった2005年安値11月の1.1638も重要なボトムになる。
この2点で引ける最後のサポートは、今月の時点で1.21台前半に位置しており、既に割り込んでいることは確かだ。
転換線も基準線も対象値幅は2014年の下落相場に移行を果たし、下値を切り下げる限りは下降し続ける状況の中、転換線は5月高値が外れて逆転が明確になったが、相場は呼応するように下落を強めている。
下落相場に遜色は無いが、今月は昨年高値から9か月目という節目である事や、1.2000前後の底堅さを考慮すると、あまり前のめりにならない方が賢明かもしれない。

ファンダメンタルその他コメント
アメリカの利上げ時期が迫っているとの見方が再び強まっている一方、ユーロ圏から見られる内容はユーロ買い材料が無さすぎる。誰が見ても下落という回答しか見当たらない状況が、逆に懸念されるところでもある。

週足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD週足_150105

テクニカルコメント
この3週間で重要なボトムを2点クリアし、目先は2010年安値の1.1874を残すのみとなった。特に年末年始を含んだ先週は重要なサポートを一気に割り込み下落に拍車が掛かっている。薄い相場の中、一気に1.2000を試す展開に至ったのはやや意外だった。上昇の兆しを探す方が難しい状況の中、今週から3週間程度は基準線、転換線共に受動的な下落圧力は弱まることから、1.2000が底堅いようだと、戻りを確かめる動きも想定しておきたい。ただ、戻したところでは売り意欲が待ち構えている可能性は高いだろう。

日足チャート 最新チャートはこちら
プロスティックスチャート_EURUSD日足_150105

テクニカルコメント
年末年始の3日間で直近のサポートライン及び、長期的なサポートライン(月足参照)を一気に割り込み、下落に拍車が掛かっている。金曜日は下値を伸ばしたことで転換線、基準線共に一段の下落となり、相場の動きと一致している。
下落相場に遜色は無く、1.2104まで下落した転換線の上には、割り込んだサポートラインが既に戻りレジスタンスになっており、目先はストップの目安になりそうだ。
週明けはドル買いにギャップしそうな勢いではあるが、どこまで売りが進むのか興味深い。

ファンダメンタルその他コメント
年始早々ECB筋からは、追加緩和をほのめかすコメントが聞かれたことも下落幅を伸ばす結果となった。

ストラテジー
年始の1日目で決済が成立し、幸先良いスタートになった。週明けに1.2000を割り込んだ後の値動きに注目したいが、対円相場が底堅くなる可能性もあり、冷静に戻り売りが順当に見える。1.2080でショートになる準備に入り、約定した際のストップは1.2140としておくが、エントリーが近づくに連れて買いが加速するような急騰だと、以前のサポートを越えてサポートラインが復活する可能性もあり、1.21越えで早急に処分する予定だ。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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