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ドル円、上昇加速致し方なし…先を見ない株価介入は危惧材料-11月03日(USDJPY)

現在ポジション:スクエア ショート@109.75(10/31約定)
ストップロス:ストップ買@110.15(10/31成立)
イグジット:-40ポイント確定

新規エントリー:リミット買@110.80(11/01設定)
ストップロス:ストップ売@109.80(11/01設定)
イグジット:OPEN

MEMO:ショート戦略がストップに掛かり、押し目買いを変更して継続
※エントリー(開始)及びストップ(損切)やイグジット(決済)のレートは最適と考えられるポイントとして1点を提示します。ご参照される場合、バジェット(当該取引に掛けられるリスク〈損失額〉)等に合わせて前後にコントロールされることをお勧めいたします。その際、ポジションやストップの成立タイミングは必ずしも当レポートとは一致しなくなる点をご了承ください。

月足チャート 最新月足チャートはこちら
プロスティックスチャート_USDJPY月足_141101

テクニカルコメント
先月は荒い値動きの月間となった。
前月の高値付近で寄りついた相場は、105.17付近の転換線まで急落した後、最終日までにほぼ自律的に反発して寄付き付近まで戻していたが、時期的にも稀な日銀金融政策決定会合で打ち出された追加緩和という名の元の「株価介入」を受けて高値を上抜くと、112円まで急騰して高値引けとなった。結果的に先月想定した目先高値を越えて上昇に拍車が掛かったことになるが、10月終値を暫定値で想定した11月の転換線は107円前後と、2013年当初のような立ち上がりは見られない。上昇相場に遜色は無いが、10月急騰のインパクトはタイミング的にあまり功を奏していない。上値目標は既にマスコミでも見られている115円を中心とした前後50ポイントが候補になる。ここから先の相場は月足でしか振り替えられない領域に入るが、既に囁かれている年内に120円という目安にはあまり根拠を持たない。もしそのような動きになれば125円前後への上昇になっているべきであり、円安の流れはもう誰にも止められない可能性は十分にある。

ファンダメンタルその他コメント
120円以上の円安となると2%のインフレでは収まらない可能性もあり、賃上げ効果を待つ前に一般消費者は消費行動を控えるに決まっている。そして、最悪のシナリオはGPIF本来の目的に逆行する円買い介入もせざるを得ない状況も有り得るだろう。円高進行時代にドル買い介入をしたが、10兆単位の介入でも直ぐに効果を出せなかった。それに比べれば株価介入の効率は高いかもしれないが、株のリスクは少なく見積もっても為替の10倍はあるだろう。年金資金が政府の「おもちゃ」になってきた状況は非常に危惧するところである。数字にとらわれ過ぎたインフレ誘導の中身は無く、日銀総裁の「何でもやる」の中身がこれでは、市場の反発も買いかねない。これで更に消費税上げとなれば、国内消費に止めを刺すことになり、正に「過ぎたるは及ばざるが如し」となる展開には要注意だ。

週足チャート 最新週足チャートはこちら
プロスティックスチャート_USDJPY週足_141103

テクニカルコメント 
前週の流れを受けた相場は、順調に上値を伸ばし日銀決定前までは高値付近で上げ渋っていたが、決定を受けた相場は上に放れ112円台で終わっている。最終日の半日で急騰した相場は、モダルポイントが108.00、アクティブレンジ高値が110.30と、値動きを反映していない。高値は事実ではあるが、相場は明らかにこの上昇を消化できていない。週初の寄付きを今週高値とした場合、転換線は109.20、基準線は106.75程度しか上昇できず、相場実態とのかい離は再び不健全な位置に着いてしまう。金曜急騰以前の高値目標だった110.50までの押しはいつでも有り得ることを念頭に、チャートだけで言えばやはり115円が目先の目安にならざるを得ない。

日足チャート 最新日足チャートはこちら
プロスティックスチャート_USDJPY日足_141103

テクニカルコメント
10月高値を前に上げ渋っていた相場は、高値を越えると上に放れた。金曜日のモダルポイントが109.20だったことを見ても、この上昇は全く実体を反映していない。8月から9月末までの上昇もペースが速かったが、そのペースと比較しても月末の僅か18時間で約一か月分の値幅を出してしまい、日足から売買タイミングを導くのは暫く不可能な状況だ。一歩ずつ遅れていた相場もこれでペースは大幅に追い抜いてしまい、上昇できる時間は大きく確保された。ただ、週初の寄付きを金曜日の終値で計算した場合、転換線は110円前後、基準線は109円前後となり、サポートの目安にもならない。110円以上に目ぼしいサポートは無く、例えロングでも105円以下ではない限り、常に下落への恐怖感を伴うことになり、乱高下する可能性は暫く秘めている。ここからの参入はより短期的なチャートを参照してゆくしかなく、日足では様子を見るしかない。

ファンダメンタルその他コメント
日銀のサプライズというよりはGPIFのインパクトであり、内容は株価介入に等しい。名目は追加緩和ということになっているが、BOJ自体はGPIFの受け皿になっただけだ。直接為替に介入できない今、コスト効果を考えると株価を操作した方が効率は良い。しかし、日本国民の年金が政府の玩具になっている観はぬぐえず、政府への不信も募りかねない。アベノミクスでどれだけの国民が、どんな形で恩恵を受けたのかは判らないが、今回の動きは余りに人為的過ぎる部分が多く、恩恵を受けたのは一部の株投資家程度の範囲に見え、その消費効果は少なくあまり長続きしない。今のアメリカ、そしてかつての日本のバブル期は、通貨高、株高だった。そう考えると、円安株高のシナリオはどこかで修正されるだろう。

ストラテジー
今となってはドテンを継続すべきだったが後の祭りだ。45ポイントは無駄な損失だったが、このタイミングであの発表では仕方がない。こうなる前にロングになる機会は2回あったが攻められず、反省が多い月となってしまった。高値追いも有り得るが日次で戦略を構築した場合、月曜日は110円にストップを置く以外に対処は難しい。上昇相場は遜色なく、今後はエントリーを模索することになるが、週末のアメリカ雇用統計をチャンスとし、余程の事が無い限り、それまでは準備期間とする。万が一に備えて110.80で押し目買いは設定しておき、約定した際のストップは109.80だ。

※チャートで使用している一目均衡表に関して、注意事項がございます。

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